煮干し文化根付く青森のカフェ・JUSTINE COFFEEから、煮干し香る「ニボリタン」と「ニボキーマカレー」が誕生

煮干しガッツリ! やめられない美味さのニボリタン、ニボキーマカレー！？どんな味なのか・・・想像がつきません・・・食べてみたい・・・。

煮干しの魚粉がたっぷり入ったニボリタン、ニボキーマカレーは、JUSTINE COFFEEオリジナル唯一無二のメニューです。どこか懐かしいような新しい味で、ガツンと効いた煮干しの風味が、むっちゃクセになる。ニボリタン、ニボキーマ中毒、間違いなし!!ご注文をいただいてから一つ一つ心を込めて手作り、全国の皆さまへ、出来たての美味しさをそのままお届けします。
購入URL：https://justinecoffee.net

煮干し文化が根付く青森県。青森市に店舗を構える「JUSTINE COFFEE（ジャスティン・コーヒー）」が、青森の新たな名物となるような画期的メニューを開発しました。その名も「ニボリタン」と「ニボキーマカレー」。
煮干しの香り豊かなナポリタンとカレーが誕生、全国からのお取り寄せが可能になりました。

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煮干し文化の青森が生んだ新メニュー

人口に対しての煮干しラーメン店が圧倒的に多い青森。県民は朝昼晩いつでも煮干しラーメンを食べていますし、家で作る味噌汁や煮物も煮干しで出汁を取ります。煮干しだけで出汁を取る地域というのは、全国でも珍しい。
一晩かけて水出しして、煮干しの出汁を取るのが青森のスタンダードなんです。

そんな煮干し文化が根付く青森県で、新しい名物が誕生しました。
それが、JUSTINE COFFEEの「ニボリタン」と「ニボキーマカレー」。

「ニボリタン」は、昔ながらのナポリタンに丸ごと粉砕した煮干しを合わせたオリジナルのメニュー。濃厚な味わいのソースと特製中太生麺のもちっと感が抜群のコンビネーション！ガツンと効いた煮干しの風味は、ヤミツキ間違いなしです。

「ニボキーマカレー」は、粗く挽いたチキンの肉肉しさと煮干しの風味がガツンと効いたカレー。月替わりメニューとしてデビューし、その人気ぶりからレギュラー入りした逸品です。
日本人の口に合う昔ながらの欧風カレーで、お子様からご年配の方まで誰でも楽しめる辛くないマイルドなカレーです。

どちらも煮干しの香りが豊かで、魚介系好きにはたまらないおいしさ。
でも、「ニボリタン」と「ニボキーマ」に使用している煮干しは、青森県産ではありません。
意外に思われるかもしれませんが、味と供給が安定していること、そして価格面でのバランスをしっかり見ていきながら、都度産地を変えているのです。
青森の煮干し文化で育ったからこその目利きを活かしています。

器にもこだわった、AOMORI PRIDE

JUSTINE COFFEE店内で提供する「ニボリタン」や「ニボキーマカレー」は、地元・青森の窯元である津軽金山焼に特別オーダーした器で提供しています。
この津軽金山焼は、かつてこの地に存在した「焼き物の産地」をよみがえらせよう、という思いから、1985年に立ち上がった窯。五所川原市にある金山大溜池の粘土を使用した素朴な味わいが魅力の器を制作しています。
器にもこだわるのは、青森のプライドです。

JUSTINE COFFEE、お取り寄せラインナップは4種類

JUSTINE COFFEEのオンラインショップでお取り寄せが可能なのは、「ニボリタン」「ニボキーマカレー」、そして「キーマカレー」「ほうれん草チキンカレー」の4種類。

「キーマカレー」は、開店当初からのシグニチャーメニュー。
豚挽き肉の脂のうま味と野菜の甘みが特徴でまろやかな味わいです。日本人の口に合う昔ながらの欧風カレーで、お子様からご年配の方まで誰でも楽しめる辛くないカレーです。

「ほうれん草チキンカレー」は、ほうれん草をペースト状にしてたっぷり煮込んだカレー。
辛さもほとんどなく、野菜が苦手なお子様も「これなら食べられる！」と太鼓判の逸品。
野菜不足が気になる方にもぴったりです。

ちょい足しで、激ウマメニューに

いつも通りの“オン・ザ・ライス”でも、もちろん美味しいJUSTINE COFFEEのキーマカレー。
ときには趣向を変えて、トーストやフライドポテトにオン！
家族で囲む食卓やホームパーティーを彩る一品に大変身します。

ハーフ＆ハーフ
キーマカレーと野菜の美味しさが凝縮されたほうれん草カレーで、ハーフ＆ハーフに。
最初はそれぞれの味を楽しみながら、最後は二つの味を混ぜ合わせて召し上がれ。お店でも人気のメニューです。