海外のカレーって違いますよね?どうやら日本のカレーは独特なようで、海外の方もそれぞれの文化圏で違った印象を受けられているようです。
日本人にとって馴染み深いグルメのひとつ「カレー」。ルーを使った家庭料理としても親しまれているカレーだけでなく、最近では本格的なスパイスを調合して作る「スパイスカレー」も流行の兆しをみせています。 そんなさまざまな世代に愛されているカレーですが、国によっては具材や食べ方も異なるもの。 そこで今回は、日本在住の外国人にカレーについてのアンケートを実施。日本と海外のカレーの違いや好きなメニューなど、世界のカレー事情について伺ってみました。 日中韓ではどう違う?外国人に「日本のカレー」について聞いてみた - TRiP EDiTOR https://tripeditor.com/425868
記事で面白かったのが「インドにカレーっていうメニューはない」という事!
えぇ!?と 最初は私も思ったのですが、どうやらカレーとしての全体の料理の認識ではなく、味ごとに名前がついてる。それが本来のメニュー名だとの事。カレーはそれらの総称と言う事らしいです。
アイルランドではカレーにはごはんではなくてフライドポテトが鉄板だったり、韓国ではやはりキムチが付け合わの定番だったり、中国ではバーモンドカレーが浸透してたりとかなり面白いことが分かりました。
ただ、やはりヨーロッパやアメリカではカレーはメジャーでは無いらしく辛いのが苦手だとの情報も・・・
甘いカレーもありますしもっと日本のカレーがメジャーになってほしい!