【タイのバターチキンカレーって?】 タイ料理専門店「マンゴツリーキッチン」から「バターチキンタイカレー」期間限定登場

【タイのバターチキンカレーって?】 タイ料理専門店「マンゴツリーキッチン」から「バターチキンタイカレー」期間限定登場

タイ料理専門店マンゴツリーキッチンさんにて「バターチキンタイカレー」が期間限定で販売されます!タイ南部地方の味!これは気になりますね。

とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、海外の本場の味を日本で展開する株式会社ミールワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小島 一生)は、本格タイ料理をファストフードのようにカジュアルに楽しめるイートイン&テイクアウト「マンゴツリーキッチン」で、5月1日(日)から31日(火)まで、タイ南部の「バターチキンタイカレー」を販売いたします。程よい酸味とバターのまろやかさが特徴のカレーをぜひお楽しみください。

  • メニュー詳細

バターチキンタイカレー」 990円(税込) テイクアウト972円(税込)

タイのレッドカレーをベースに、“マナオ”(タイライム)とバターを加え、程よい酸味でさっぱりと食べやすく、ほんのりバターが香りまろやかな一皿に仕上げました。
チキンやジャガイモ、芽キャベツやパプリカなどごろっと野菜が入って食べ応えも十分、タイ産ジャスミンライスとともにお召し上がりください。

販売開始日:2022年5月1日(日)~31日(火)
販売店舗:
マンゴツリーキッチン東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸町テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店・カオマンガイキッチン エキュート大宮、マンゴツリーカフェEXPOCITY

マンゴツリーキッチン

ガパオやカオマンガイ、パッタイやヌードルなど、専門店として屋台のようにクイックにお料理をご提供するタイ料理のファストフード。

東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸町テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店・カオマンガイキッチン エキュート大宮

  • mango treeとは

タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。「マンゴツリー」は1994年、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストランで、ロンドンに続き2002年に世界3号店として東京店がオープンし、”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともにお届けしています。「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)を取得しています。
姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティ ラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・松戸古ヶ崎・大阪・EXPOCITY)、「マンゴツリーカフェ+バー」(高輪)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けています。
公式ウェブサイト https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/
Instagram https://www.instagram.com/mangotree_jp/
twitter https://twitter.com/mangotree_jp

  • 会社概要

会社名:株式会社ミールワークス
代表者: 代表取締役社長 小島 一生
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング14F
設立日:1992 年4 月30 日 ※旧コカレストランジャパン設立年月日
業務内容:日本国内でのマンゴツリー、カオマンガイキッチン、ダンシングクラブ、スーパーグリルブラザーズ、
ワンフォーボウル、魚新などを運営
URL:https://www.arclandservice.co.jp/company/group/#group3

© MEAL WORKS 

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