2月12日の「レトルトカレーの日」を記念して、名張列車区社員食堂のカレーをレトルトカレーにして発売！
近鉄（近畿日本鉄道）は、1968（昭和43）年に制定された2月12日「レトルトカレーの日」にちなみ、名張列車区の社員食堂で提供しているカレーをレトルトで再現した「近鉄カレー（名張編）」を発売する。価格は700円。
名張列車区の食堂は1968年から営業を始め、2022年に83歳になる店主が作るカレーが近鉄の運転士や車掌に人気で、その味をレトルトカレー「近鉄カレー（名張編）」として再現。「どこか懐かしさを感じる素朴な味わいに仕上がっています」とのこと。
発売を記念して2月12日～13日の10時～15時には、大阪上本町駅地上改札外コンコースで特別販売会を実施。ネットストア「近鉄グッズ販売部」では、2月14日10時から販売を開始する。
近鉄グッズ販売部
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