【永谷園】災害時だけじゃなく、日常使いやアウトドアにもおすすめ!長期保存食品 のご案内。エー・ラベル(A-Label)カレー

【永谷園】災害時だけじゃなく、日常使いやアウトドアにもおすすめ!長期保存食品 のご案内。エー・ラベル(A-Label)カレー

フリーズドライだったり、あたためなくても食べやすい保存食って増えてきましたよね。災害だけじゃなくてキャンプやアウトドアなどでも使えて便利!しかも栄養を考えられて味も美味しいのが増えてきました!「あたためなくてもおいしいカレー」もその一つですね。今回永谷園さんから長期保存食品の案内がありましたのでご紹介いたします。

株式会社 永谷園(社長:五十嵐 仁、東京都港区)は、日常やアウトドアでお使いいただきながら、災害時にも役立つ商品である「フリーズドライご飯」「エー・ラベル(A-Label) あたためなくてもおいしいカレー 5年保存」をご案内いたします。どんな時でも「簡単に」「早く」「おいしく」食べることができ、「安全で安心」であることを念頭に置いて作られた長期保存が可能な商品です。 「フリーズドライご飯」は、中四国九州エリアで配置薬を販売する会社にて、2022年2月より訪問販売用の商品として採用されました。日常使いできるほか、水やお湯がなくてもそのままで食べられるため、水が貴重な災害発生時の初期段階の備えとして配置薬と一緒にご利用いただいています。また、賞味期間が8年と長く、フリーズドライ製法なので非常に軽く持ち運びも楽なため、ご家庭やオフィスでの備蓄品入れ替えの手間が軽減できるだけでなく、アウトドアでのご利用もおすすめです。

■フリーズドライご飯:賞味期間8年

■エー・ラベルカレー:賞味期間5年

【フリーズドライご飯 について】
 防災食ご飯は、熱風で急速乾燥した「アルファ化米」が主流ですが、弊社グループでは、より短い調理時間でお召し上がりいただけるフリーズドライ(以下FD)製法を採用したご飯を2017年より発売しています。長年にわたりノウハウを蓄積したFD技術を活かし、常時、非常時を問わず「手軽に」「おいしく」お召し上がりいただけるほか、不安な災害時等に少しでも「安心して」食べ物を口にしていただきたいという思いから、一目で永谷園の商品とわかる〝定式幕〟をパッケージに採用しています。また、賞味期間は製造後8年となっており、備蓄食を入れ替える等の手間の軽減にもお役立ていただける商品となっています。
●商品特長●
○食器不要で食べられます。
・パッケージがそのまま容器となり、袋内部には注水量の目安線が付いているので、お湯・水の計量も不要です。
・スプーンが入っているので食器を揃える必要がありません。
○フリーズドライ製法で、すぐにご飯が食べられます。
・お湯3分、水5分で「ご飯」ができます。水やお湯を使わずに、そのままでも美味しく食べられます。
○水加減で食感が変えられます。
・体調や年齢、好みに合わせてお米の硬さを調節できます。
 ①水なしでそのまま 、スナック感覚で食べられます。
 ②注水量「ふつう」にすると少し軟らかめにで、できあがりは260g(おにぎり約2つ分)です。
 ③注水量「やわらかめ」にすればお粥のような軟らかさで、できあがりは340g(お茶碗約2杯分)です。
○食物アレルゲン28品目不使用 (※)
(※) 原材料としては使用していませんが、同ラインで製造している商品に食物アレルゲンを原材料としている商品があります。詳細は弊社HPの商品情報にてご確認ください。(https://www.nagatanien.co.jp/product/group/13/

【エー・ラベル(A-Label)カレー について】  
●商品特長●
○あたためなくても食べやすい品質
・常温でも固まりにくいパーム油を使用しています。
○「特定原材料(卵・乳・小麦・そば・落花生)・大豆」不使用
・原料の選定から生産時のコンタミネーション、出荷に至るまで、特別な体制で厳重に管理されています。
○「香料・着色料」「化学調味料」不使用

■ 永谷園独自のブランド 「A-Label」シリーズ とは
 2003年に誕生した「A-Label」シリーズは、食品表示法で表示が義務化されているアレルゲン(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)のうち、「卵」・「乳」・「小麦」・「そば」・「落花生」及び「大豆」と「香料・着色料」「化学調味料」も使わない、永谷園独自のブランドです。「食物アレルギーを持つ方のご苦労を少しでも軽減し、安心しておいしく召し上がっていただける商品を提供したい」という思いで開発された「食物アレルギー配慮商品」です。
 永谷園の「食物アレルギー配慮商品」には「A-Label」シリーズのほか、お子様に人気のキャラクター商品があります。いずれの商品も原材料の選定から生産に至るまで特別な管理・検査体制のもと、コンタミネーション(微量混入)にまで気を配っており、安全で安心な商品となっています。

(c)2015 Nagatanienholdings

ニュースカテゴリの最新記事